壁と床にシートを貼るだけでトリックアートの完成。
6か所にトリックアートを設置し、ビルの中を周遊してもらえる仕組みを作りました。
その後も色んなアートが生まれるビルとなり、お買い物客だけでなくアートを楽しみに来る方も増え、新たな客層の発掘となりました。

ホテル京阪ユニバーサルタワー様の館内に設置した立体フォトスポット。
手描き風のタッチで表現したパリのブティックをテーマに、
まるで絵本の中に迷い込んだような体験を楽しめます。
フォトジェニックなデザインは、
訪れた方が自然に撮影したくなる仕掛けとなっており、
SNSでの拡散や館内での話題づくりにも貢献しました。

ロビー・フロントをニューヨークの雰囲気にするため、ウィンドウにNYの街並みを再現したシートを施工しました。
西日が強い窓だったため、ブラインド代わりとしても機能しています。
別の窓では、お客様に願い事を書いたシールを貼っていただき、多くの方にご参加いただきました。
さらに、立体オブジェとしてNYのタクシーを造作し、ファミリー層を中心に楽しんでいただけました。

工事現場の仮囲いを、ハロウィン仕様の楽しいフォトスポットへと転換。
通常は「工事業者名」や「安全第一」といった無機質な表示になりがちな空間を、カラフルで遊び心あふれるデザインにすることで、多くの人が足を止めて写真を撮影する人気スポットとなりました。
オープン前から話題を呼び、集客や地域のにぎわい創出にもつながりました。

ビル上層階にある音楽スタジオ様にて、インパクト抜群の恐竜トリックアートを設置。
特徴の少ない1階ホールに導入することで、迷いやすかったお客様の目印となり、集客導線を改善しました。
迫力あるデザインはバンドメンバーの待ち合わせにも活用され、SNSでの拡散効果も高まりました。

ホテル京阪ユニバーサルタワー様にて、ハロウィンやクリスマスを彩るトリックアート型フォトスポットを制作。
壁面シートやより立体的に見える仕掛けで没入感を演出し、子どもから大人まで楽しめる人気の撮影スポットとなり、季節イベントの集客にも貢献しました。

2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」と福知山市のコラボ企画にて、福知山城に「明智光秀」のトリックアートを制作・設置。
戦国時代の世界観を炎と騎馬武者で迫力ある表現とし、実際の砂利と作品をつなげることで高い没入感を実現しました。
観光客からの反響も大きく、多くの来訪者が撮影を楽しむスポットとなりました。

兵庫県太子町の新たなシンボルとして誕生したマスコットキャラクター「ぼうじぃ」。町の文化財「鵤荘牓示石（いかるがのしょうぼうじいし）」をモチーフに、町民と共に育てられた地域に愛される存在です。
着ぐるみ制作ではデザインから造形、運用支援までを担当し、“生き生きと町に存在する”キャラクターへと育成。
新聞にも掲載され、PRや観光振興に貢献しました。

世界遺産「姫路城」のグランドオープンイベントにて、プロジェクションマッピングを実施しました。
約300m離れた地点から投影するという大規模かつ技術的に高度な挑戦に取り組み、城郭全体をスクリーンにした迫力ある映像演出を実現しました。

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「モザイクアート映像」「個別アート表示システム」「ミャクミャクフォトスポット制作」を担当
大阪府立支援学校に通う約8,000人の子ども達によるアート作品を元に作られた没入型モザイクアート映像を放映。
約8,000作品を個別に表示させて、ミャクミャクと共に記念写真が撮れるフォトスポットも設置。
当日は約3,000人のお客様が子供たちの多彩なアートの世界を楽しまれました。

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甲子園歴史館にて、阪神タイガースの優勝旗や選手ゆかりの品など貴重な展示物をプロデュース。
展示方法の提案から施工までを担い、野球ファンに親しまれる“聖地”づくりに貢献しました。

ホテル京阪ユニバーサル・タワー様のご依頼で、既存のテーブルフォトブースデザインをカスタマイズ。
カスタマイズしたフォトブースは、レストラン入口でのおすすめメニュー展示背景として活用されるほか、SNS更新用の撮影ブースとしても好評。
宴会場や調理場など、「場所を選ばず撮影できる」とスタッフの皆さまから高い評価をいただいています。

コロナ渦、人がお出かけし辛い世の中。
そんな中でぬいぐるみだけでも楽しいお出かけ写真が撮れるようにアニメイト様が企画されたイベント「ぬいの撮り箱」。
そこで弊社のテーブルフォトブースが採用されました。

シャープ株式会社様の毎年恒例の「ロボホン生誕イベント」。
会場に何かお客さん同士で交流出来て盛り上がるものを置きたいというご要望で弊社のテーブルフォトブースに声が掛かりました。
簡単に組立てられて簡単に撤去が出来るのも魅力だとのお声もいただきました。
フォトブースの前は大勢のお客様で盛り上がり、大変喜んでいただきました。

ペット商品などの博覧会にて、集客のために弊社のテーブルフォトブースを設置。
「映える写真が撮れる」と瞬く間にクチコミで拡散され、連日長蛇の列となりました。
SNSでハッシュタグキャンペーンも併せて行い、
オンラインでもオフラインでも盛り上がりました。

イオンモール様で万博を盛り上げるための推し活イベントが開催。
同じ“推し“を持つお客様同士で交流して欲しい、と言うご要望で弊社のテーブルフォトブースが採用されました。
撮影する時に一緒にポーズを考えたりして、お客様同士がとても仲良くなりイベントは大成功でした！！